アストンマーティンラインナップ比較シリーズ~その1

山中です。

週末に安田造船所で開催したフルラインナップ試乗会にて撮影した写真を使い、比較をしたいと思います。
スタティックな写真を使い、(ほぼ)同じアングルから撮影したので、わかりいいかと思います。

日頃アストンマーティンに触れる機会も撮影する機会も多いのですが、全てのモデルが勢ぞろいし、整列することは非常に稀なので、今までこういった写真がなかなか撮れていませんでした。

ではまずは真後ろ上方からのショットで比較していきましょう。
まずはDBS Volante。

トノカバーからトランクに続く、シャープなラインが特徴です。
リアフェンダーもかなり出ているのですが、クアンタムシルバーというカラー故か、引き締まって見えてしまい、写真ではあまりそれが出ていません・・。

続いてV8 Vantage S Coupe。

ハッチゲートを採用しているので、リアガラスが大きな面積を占めています。
DBSとは違い、リアクオーター(一般的にはCピラーと呼ばれている付近)からリアフェンダーにかけての複雑な面構成がわかります。

続いてはVirage Coupe。

Vantage Sを見た後だと、全長が長く、全てが伸びやかなのが良く分かります。
フラットな面が多いが、出すところはしっかり出してアクセントを付けている という感じでしょうか。

V12 Vantage。
これはVantage Sと変わらないので、コメントには窮します。

最後がRapide。
Rapideは5mを超える4ドアなので、全く印象が異なるかと思いきや、大きな違いはルーフ部の長さ位です。

リアガラスの前後長が他のモデルよりも短くなっています。
実際、ラピードのリアウィンドウはかなり寝ているので、こうなってしまうのでしょう。

なかなか上からアストンマーティンを見る機会は無いと思いますので、多少なりとも楽しんでいただけたら幸いです。

左上方からのショットでも比較していきましょう。
同じくDBS Volanteからスタートです。

フロントバンパー横の造形と、サイドシルパネルの造形が大きなアクセントになっています。
低く見せる効果がありそうです。

上の写真で半分見えてしまっていますが、Vantage Sです。

DBSと比べてしまうとコンパクトですね。
ノーズが短いので、ワイド感が強調されているように思えます。

Virage Coupe。
サイドシルパネルのシャープなプレスラインが非常に特徴的です。
私自身がVirageで一番好きな部分が、後ろの方でプレスラインが鋭く終わるデザインなのです。

V12 Vantage。
後方からのショットと同じで、Vantage Sと基本的に一緒ですが、このアングルだとボンネット上の4つのカーボンルーバーがよく見えます。

このルーバーのお陰で、V12 Vantageはある種異様な雰囲気を醸し出します。
ホワイトなど薄目のペイントカラーだとより一層です。

最後にRapide。
やはり長く、迫力があります。
そして、限りなくクーペに近い流麗なデザインを達成しています。

また比較シリーズやります!

カテゴリー: DBS, EVENT・SHOW, RAPIDE, V12 VANTAGE, V8 VANTAGE S, VIRAGE   パーマリンク