PERFORMANCE パフォーマンス
ラピードを駆動するのは、アストンマーティンがこれまでも採用してきた6,0リッターのV12エンジンです。
クアッドオーバーヘッドカムシャフト、48バルブ、5935CCのエンジンです。
各エンジンはドイツのケルンにあるアストンマーティンのエンジン専用工場で、手作業により組み立てられています。
ハイレベルの性能と上品さを提供できるよう調整され設計されたエンジンは楽々としたスムーズな走行と瞬時の加速を実現し最大トルク(5000rpmで600 Nm /443 Ib ft )と350 kW (477 PS /470 bhp)の最大出力を誇ります。
動力はリア・ミットマウントのTouchtronic2オートマチックボックスを通じて後輪に伝えられます。
ギアは6速でステアリングホイール奥のレザーカバーされた押出アルミ製パドルを操作するとノーマルモードでは高い柔軟性を提供しスポーツTouchtronicモードでは優れた反応性を提供します。
スポーツTouchtronicモードはよりダイナミックな運転ができるようギアシフトはシャープでより短時間で行えるようになっています。
ラピードは自動車のエレガンスを形にしただけではなく、空気力学的に極めて効率的な形状に仕上げられています。リア・スポイラーをテールゲート内に組み込んだことにより加速時の安定性が増し、無類の高速、長距離クルージング能力を実現しています。
ドアマウントのウイングミラー、フラットなドアハンドル、ラミネート加工されたサイドウィンド、ドアの開閉時に自動的にウィンドウを上下させるシーリング・システムに至るまで、各部品が細部にわたり空気力学的効率と上品さに貢献しています。その結果、車内は加速時でも極めて高い防音性能を有します。
低く滑らかでエレガントなボディーワークは、アストンマーティンラピードが、格別の高性能車であることの証です。トラックホーンドシャーシは、ワインディングでも、山道の急な上り坂でも、高速道路でも同様の走りを見せます。どんなスピードでもドライバーが瞬時に加速できる並外れた性能を有しているといえるでしょう。
アストンマーティンの6.0 V12エンジンはラピードの心臓で、最大出力(6000 rpm)、最大トルク(5000 rpm)を実現しています。
その結果O-100km/h (62 mph)時間は5.2秒で、最高速度は296 km/h (184 mph)となっています。
新排気システムによりV12エンジンの音は低く太く懐かしさを誘う音ですが、一方で長距離ツーリングのための改善が数多くなされています。
性能が大きく改善され誰もが熱中する高性能車のラピードは幅広い動的能力を集約しています、標準20インチのホイールは鋳造アルミ製でばね下質量を最小化し、快適性と操作性を改善しています。
タイヤはブリジストンのPOTENZA S001(フロント245 /40、リア295 /35)で車内への振動伝播を最小限におさえるとともにコーナリングやブレーキ操作時に高いグリップ性能を発揮します。
15:1のステアリングラック・レシオは高速域での俊敏さとレスポンス高め、低速域では優れた操作性を実現します。
ラピードのサスペンションは独自のアルミ製リアサブフレームとともに強化したロアー・コントロールアーム、ナックルジョイントおよびボールジョイント、新開発のアッパー・コントロールアームブッシュ、アンチロールバー、ブッシュ、パワートレインマウントを採用し、ドライビングエクスペリエンスの向上に貢献しています。
DBSにも採用されているビルシュタインのアダプティブダンピングシステムが標準装備されています。
ダンパーはラピードの運転特性に合わせて特別に調整されており「ノーマル」モードではよりよい快適性を「スポーツ」モードでは、よりよいハンドリングとコントロール性が提供されます。
システムはスロットル、ブレーキ、ステアリングラックおよび車のスピードをモニターするセンサーからの情報に基づいて、自動的に適切な設定を行います。





































